妊娠中期から後期にかけて、お腹の膨らみが強くなり腰椎を圧迫することとホルモン(リラキシン)の影響による全身の関節の緩みによって激しい痛みに襲われる妊婦さんが多いです。そして、背骨のカーブにも変化が出て靭帯・筋肉にも大きな負担がかかるようになります。その負担が上記のような症状に繋がってしまいます。
産婦人科で相談しても「そういうものだから我慢して下さい」で終わりです。
通って頂いている産婦人科ドクター曰く「生ませるのはプロだけど痛みに関してはわからない」との回答でした。
その為、「妊娠中は仕方ない。」「当然の事」とあきらめている方がほとんどのようです。しかし、カイロプラクティックケアを受ける事で、脳と身体をつなぐ神経システムがより働いてくれることで、体調に変化をもたらし快適なマタニティライフを送る事が可能になるのです。
誰もがスムースな出産(安産)を迎えたいのは当然のことで妊娠期間中にいかにケアをしてあげるかで結果が違ってきます。
当院で定期的に受けられている方の90パーセント以上が安産で出産できています※個人差あります(今のところ難産の方はいらっしゃいません)。
出産後、母体は再び大きく変化します。
子宮がもとの大きさに戻り、妊娠中緩んでいた各関節や圧迫されていた腰骨・骨盤の関節を支える靭帯などが引き締まり、からだは徐々に戻り始めます。出産直後から子育ては始まります。体力が回復しない状態で3 キロ前後の赤ちゃんが身体に負担をかけます。首・背中や腰、股関節の痛み、恥骨の痛み、尿漏れなどの不調を訴える方は多くいます。
産後1ヶ月で元の身体にに戻ると言われています。当院では産後2 週間くらいからのケアが可能ですので固まり始める前に数回のケアをオススメしています。
アメリカのカイロプラクティック団体によると、妊娠期間中は骨盤内に赤ちゃんの成長に必要なスペースを確保し、背骨の土台である骨盤のバランスを維持するために定期的なカイロプラクティックケアを受け続けることを推奨しています。妊娠の経過そのものが順調で内科的な問題が特に無ければ安全にカイロプラクティックを妊婦さんは受けることができます。
初めての出産で安産で産みたいとお考えの方はなるべく早いうちから定期的にカイロプラクティックケアを受けることをオススメ致します。